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血糖値低下?てんさいから取れるビートオリゴ糖(ラフィノース)とは

調味料だけでなく、健康食品としても注目されているオリゴ糖。オリゴ糖の中でも注目されているのが「ビートオリゴ糖」です。オリゴ糖といっても種類があり、それぞれ特徴も異なります。

この記事では、オリゴ糖の特徴や種類と合わせて、ビートオリゴ糖にはどんな効果が期待できるのかを解説します。おすすめの商品も紹介しますので、ビートオリゴ糖を使ってみたい方はチェックしてみましょう。

オリゴ糖とは?

はじめにオリゴ糖はどんな成分なのかを解説します。間違えやすい「糖類」「糖質」の違いや気になるカロリーをチェックしてみましょう。

オリゴ糖は「糖質」「糖類」どっち?

「オリゴ糖」は少糖類とも呼ばれ、ブドウ糖や果糖などの単糖が2〜10個程度結合した成分です。ブドウ糖や果糖、砂糖などの単糖類、二糖類は「糖類」に分類されますが、オリゴ糖は「糖質」に分類されます。
わかりやすく「糖質」「糖類」の関係を整理してみると、

  • 炭水化物= 糖質 + 食物繊維
  • 糖質=糖類 + 多糖類 + 糖アルコール + その他
  • 糖類= 単糖類 + 二糖類

となります。

カロリーってどうなの?

オリゴ糖にはさまざまな種類がありますが、消化吸収がされにくい難消化性のオリゴ糖ほど低カロリーになります。難消化性のオリゴ糖の1gあたりのカロリーは約2kcalが目安です。砂糖は1gあたり約4kcalなので半分程度のカロリーになります。

砂糖よりもカロリーが低い分、カロリー制限をしたい人には向いている栄養成分といえるでしょう。

主なオリゴ糖の種類

オリゴ糖には数多くの種類があり、それぞれ特徴が異なります。オリゴ糖の代表的な種類を見てみましょう。

イソマルトオリゴ糖

「イソマルトオリゴ糖」は、味噌や醤油、みりんなどの発酵食品や蜂蜜などに含まれていて、コクのある甘さが特徴のオリゴ糖です。人工的に作る場合はトウモロコシやジャガイモが原料になります。ビフィズス菌の栄養分となりますが、消化されやすい消化性のオリゴ糖なので、整腸作用は他のオリゴ糖よりは劣るといわれています。

フラクトオリゴ糖

「フラクトオリゴ糖」は玉ねぎやアスパラガス、バナナ、ニンニクなどの野菜や果物に含まれているオリゴ糖で、砂糖に近い味ですが甘さは控えめです。消化されにくい難消化性のオリゴ糖のため、ビフィズス菌の増殖作用・ミネラルの吸収促進作用・整腸機能などの効果が期待できます。

乳果オリゴ糖

「乳果オリゴ糖」は「ラクトスクロース」とも呼ばれるオリゴ糖の一種で、乳糖とショ糖を原料にして作られます。砂糖のような味で比較的甘みが強く、甘味料として人気のある成分です。消化しにくい難消化性オリゴ糖であることから大腸まで届きやすく、ビフィズス菌の増殖作用が高いといえます。

ガラクトオリゴ糖

「ガラクトオリゴ糖」は、母乳や牛乳などに含まれる成分で、動物性オリゴ糖になります。甘さは砂糖の1/4程度といわれていて、フラクトオリゴ糖よりもさらに甘さは控えめです。消化しにくい難消化性ですので、ビフィズス菌増加に役立ちます。また、タンパク質の消化吸収サポートにも効果的です。

大豆オリゴ糖

「大豆オリゴ糖」は、大豆に含まれるオリゴ糖です。醤油や味噌などの大豆製品にも多く含まれていて、代表的なオリゴ糖の中でも甘味が強く、砂糖の3/4程度の甘さがあるのが特徴です。消化されやすい性質なため、イソマルトオリゴ糖と同じく整腸作用は劣るといわれています。

キシロオリゴ糖

キシロオリゴ糖はトウモロコシやたけのこに含まれていますが、その割合は少なく天然成分としては貴重です。人工では、多糖類の「キシラン」を原料にして作ることが可能です。安定した甘さがあり、難消化性ですのでビフィズス菌増殖にも役立ちます。

「ビートオリゴ糖(ラフィノース)」とは?

ビートは甜菜(てんさい)とも呼ばれ、日本では北海道特産として知られている植物です。このビートに含まれているオリゴ糖を「ビートオリゴ糖(ラフィノース)」といいます。

ラフィノースはジャガイモや大豆、ブロッコリー、アスパラガス、ぶどうなどにも含まれていますが、主にビートから抽出されるため、ビートオリゴ糖と呼ばれています。

ビートは寒い冬を越えるために、ビート自身が凍結しないようにラフィノースを蓄えていて、製造する際は他のオリゴ糖のように酵素分解などはせずに、ビート糖蜜から抽出・精製するのが特徴です。ビートオリゴ糖(ラフィノース)は難消化性のオリゴ糖なので、大腸まで届いてビフィズス菌を増殖させる効果が期待できます。天然オリゴ糖であることから安全性が高く、吸湿しにくい性質を持っています。甘みは砂糖を100とした場合、20%強程度で上品な甘さを楽しめるオリゴ糖です。

ラフィノースの効果は?

ラフィノースにはどのような効果が期待できるのでしょうか。代表的な効果や摂取目安量について解説します。

免疫力を高める

ラフィノースにはビフィズス菌を増殖させる作用があリ、ビフィズス菌が増えるとリンパ球の増殖反応や貪食能が高まることから、免疫力を活性化させる効果があるといわれています。

アトピー性皮膚炎の改善

ラフィノースを摂取することで、アレルゲンの一種であるカンジタ菌を減少させてアトピー性皮膚炎の改善に役立つとされています。

肝機能に対する効果

ラフィノースによって腸内環境が良くなると、悪玉菌が作るアンモニアを減少させる効果が期待できます。血中アンモニア濃度が低下させることにもつながり、肝機能の改善にも効果的とされています。

下痢や便通の改善

善玉菌であるビフィズス菌が増殖し、悪玉菌の働きを抑制することで、整腸作用による便秘の解消や下痢の改善が期待できます。

血糖値の低下

白砂糖のGI値が109に対してラフィノースのGI値は65となっています。低GI値食品ではありませんが、難消化性のためエネルギーになりにくく、白砂糖よりは血糖値を急激に上昇させるリスクが少ない成分です。

ラフィノースの目安摂取量は?

ビートオリゴ糖は健康維持に効果的な成分ですが、必要以上に過剰摂取すると、下痢が起こる可能性があります。有効摂取量は1日3g程度となり、多くても1日10g以上は摂取しないようにするのがおすすめです。

サプリメントなどで摂取する場合は、商品の摂取量目安や注意書きをよく確認して使用しましょう。

オリゴ糖の使用方法について

オリゴ糖は液状タイプや粉末タイプなどたくさんの商品が揃っています。オリゴ糖を活用するには、継続して摂取することが大切です。おすすめの摂取方法は、

  • コーヒーや紅茶に入れる
  • 料理やお菓子作りに使用する

などです。

普段の砂糖代わりに使う方法もありますが、甘みの少ないオリゴ糖なら甘みが苦手な人でも味の邪魔をすることなく摂取できます。自分に合った使用方法で毎日の食事に取り入れてみましょう。

おすすめのビートオリゴ糖配合サプリ

ビートオリゴ糖を手軽に摂取できる商品はたくさん販売されています。その中から、おすすめの商品ご紹介します。

おなか革命

出典:https://onakakakumei.com/

【詳細情報】

  • 価格:4,000円(税抜)
  • 内容量:30粒

ビートオリゴ糖が良い腸内細菌を育ててくれて、本成人病予防協会にも推薦品として認められている菌活サプリメントです。常価格4,000円ですが定期便ですと3,200円で購入可能です。さらに期間限定で10月30日までご購入の方は全国どこでも送料無料で、定期期間縛りなしです。

ビートオリゴ糖で新しい身体作りを始めよう

ビートオリゴ糖は腸内環境を整えるのに有効なことから、さまざまな効果が期待できる成分です。甘さもそれほど強くないため、料理や飲み物に幅広く使用しやすいのも嬉しいですね。

健康や美容をキープするには、腸内環境を整えてキレイに保つことが大切なポイントです。ビートオリゴ糖を上手に活用して新しい身体作りをはじめてみましょう!

まとめ
  • オリゴ糖は糖質に分類される成分で、特徴の異なる種類が多くある
  • ビートオリゴ糖(ラフィノース)は甜菜に含まれるオリゴ糖のこと 免疫力を高めたり、アトピー性皮膚炎の改善をしたりする効果が期待できる
  • 自分が使いやすい商品を見つけて継続的に摂取するのがおすすめ

 

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