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キスでもうつる【虫歯菌】は殺菌できる?歯周トラブル対策にはコレ!

健康
この記事は約 11 分で読めます。

毎日、虫歯予防のために歯磨きをしていても発生してしまう虫歯。

同じ生活習慣をしていても、虫歯になりやすい人なりにくい人がいると感じたことはありませんか?

虫歯の発生は、誤ったブラッシングや口腔環境の乱れからだけでなく、虫歯になりやすい食生活なども原因になるといわれています。

虫歯を作らないためには、まず虫歯菌を口の中に留めないことが最も重要!

最新の、歯周トラブル対策を紹介します。

 

虫歯は遺伝ではなく感染症!

親に虫歯が多いと、子供も虫歯になりやすい」こんなことを耳にしたことはありませんか?

この言葉から、虫歯を遺伝と捉えている人も少なくありません。

しかし、この言葉の真意は「親の虫歯菌が子供に感染する」という意味であり、遺伝という意味ではないのです。

 

虫歯は、虫歯菌に感染することでおきる感染症の一種です。

産まれたばかりの赤ちゃんには歯がないため、虫歯菌が住み着く場所がない状態。

生後6ヶ月頃から乳歯が生え始めるため、この時期から虫歯菌感染には注意を払う必要があります。

 

また、離乳食が進んだ1歳半〜2歳半までの時期が、特に虫歯菌感染をしやすい時期です。

ある大学の調査によると、2歳までに虫歯菌に感染した子供は、2歳以降に虫歯菌に感染した子供より、虫歯本数に15倍以上のリスクがあるとしています。

 

虫歯菌の感染が早いほど、将来の虫歯リスクが高まるということがわかります。

そのため、2歳までは特にお子さんの虫歯菌感染予防には注意を払う必要があるのです。

 

虫歯菌である「ミュータンス菌」とは

CMでも耳にすることが多い「ミュータンス菌」。

ミュータンス菌は、虫歯のきっかけを作る虫歯菌といわれています。

歯に歯垢がないツルツルの状態にミュータンス菌が付着しても、うがいや唾液で洗い流すことができます。

しかしミュータンス菌は、口移しや箸の共有、愛情表現であるキスでも感染する菌です。

そのため、むし歯予防には口内のミュータンス菌を減らす必要があります

 

歯垢の原因を作る

ミュータンス菌は歯の表面に付着して、歯垢(プラーク)を作りやすいと考えられています。

グルガン”と呼ばれる、ネバっとした成分で歯にくっついてしまうのです。

ミュータンス菌がグルガンを作ることで歯垢となり、ミュータンス菌の住みやすい環境を作ってしまいます。

 

酸を作る能力が高い

ミュータンス菌には、糖質などをエサに酸を作る特徴があります。

「甘い物は虫歯の原因になる」というのは、子供のころからよくいわれましたよね。

ミュータンス菌が作った酸は、歯のエナメル質を溶かし穴をあける原因となります。

穴があくことで、むし歯の初期症状を発生させるのです。

 

酸性の環境に強い

酸性の状態は、菌にとって住みやすい環境とはいえません。

しかし、ミュータンス菌に限っては別。

酸性の環境下でも、衰退することなく酸を出し続けるのが特徴です。

 

虫歯菌は殺菌できるの?

感染してしまった虫歯菌を殺菌することは、理論的には“できる”といわれています。

しかし、どの方法も時間や費用がかかり、中には現実的ではない手段もあります。(熱湯消毒やアルコール消毒など)

厳密に虫歯菌を殺菌できるかを考えると、完全殺菌はおすすめできず、部分的な殺菌であれば可能とされます。

ミュータンス菌は殺菌するよりも、フッ素で活動を抑制し、キシリトールなどで動きを弱めることも予防歯科では推奨されています。

 

殺菌することのデメリット

ミュータンス菌を殺菌するために殺菌剤を使用すると、口内の必要な菌まで殺菌してしまい、かえって口内環境を悪化させてしまうリスクがあります。

口の中には300〜400もの細菌が生息しており、むし歯に関係する菌はその一部。

むし歯予防のために、口内の細菌全てを殺菌することは他のトラブルを誘発する原因にもなり兼ねないのです。

 

ミュータンス菌の抑制は可能

完全に殺菌してしまうことが推奨されないミュータンス菌は、働きを「抑制」することが重要です。

まだ穴が空く前のむし歯であれば、フッ素の働きで再石灰化を促すことができます。

しかし、フッ素で歯の強化はできないという研究結果もあり、賛否が分かれるところではあります。

正しいブラッシングを行い、プラークを分解することでミュータンス菌の働きを抑制するのが一般的。

ブラッシング後の、リステリンを使用した口内洗浄も有効とされています。

 

虫歯を防ぐためにできること

むし歯を防ぐためには、むし歯の発生原因となるミュータンス菌を口内で増やさないことが大切です。

そのためには、ミュータンス菌の温床となるプラークを取り除くことが必要です。

ちなみに虫歯治療で使用する銀歯も、ミュータンス菌の温床になることがあります。

虫歯菌が付着したまま治療を行えば、銀歯の中でミュータンス菌が増殖し、さらにむし歯を悪化させる可能性があります。

 

しっかり歯を磨く

プラークを取り除く一般的な方法は、毎日行う歯磨きです。

しかし、正しい歯磨きを行っている人はごく少数で、正しい歯磨きをしても全体の60%ほどしか磨けないという統計もあります。

 

歯科医師が推奨する歯磨き方法は、歯ブラシを濡らさずに行う方法

歯ブラシを濡らすことで、歯磨き粉の泡立ちはよくなりますが、歯の表面を磨くときに滑り歯垢を落とす効果が落ちてしまうためです。

歯間ブラシフロスを使い、歯の間の歯垢も取り除くのが好ましいとされます。

 

虫歯菌をうつさない

前述したように赤ちゃんの口内に、虫歯菌はいません。

虫歯菌は大人の口内から、子供の口内へ感染するとされています。

そのため、大人の歯科治療や歯周病予防はもとより、コップやスプーンなどの共有をやめる必要があります。

昔は大人がかみ砕いたものを子供に与えていた時期もありましたが、今の常識ではNG。

おじいちゃんおばあちゃんの意識を変える必要もありそうです。

 

食生活の改善

むし歯予防には、食生活の改善も必要です。

糖分を多く含むお菓子やジュースは、歯のエナメル質にダメージを与える酸を作り出します。

おやつは決まった時間に食べ、ダラダラと長い時間食べないようにして下さい。

いつまでも口の中に糖分がある状態では、唾液による口内の洗浄や再石灰化が進みません。

甘い物を食べた後は、うがいやフロスをし、口内に糖分を残さないことが大切です。

また、緑黄色野菜や色の濃いフルーツには、唾液中にあるカルシウムを増やし、酸を抑制する効果が見込めます。

 

こまめな水分補給

人間の口内は、唾液による殺菌で清潔に保てるようなシステムになっています。

しかし、ドライマウスになってしまうと口内の洗浄ができず、プラークが蓄積する環境を作ってしまいます。

唾液を補う意味で、こまめな水分補給はとても有効な手段です。

ドライマウスを予防するために、歯周病チェックや歯周治療を定期的に行うようにしましょう。

 

定期的に歯科医院に通う

歯医者は虫歯治療のために通院するものから、口腔ケアを行う場所へ変化しつつあります。

日本は先進国の中でも特にむし歯の多い地域であり、厚生労働省も虫歯ができる前に予防することを推奨しています。

 

定期的に歯科医院に通うことで、むし歯や歯周病の早期発見につながります。

また、歯科医師から直接むし歯の予防法や治療法を指南してもらうことで、虫歯菌への感染予防法を知る機会にもなります。

 

定期的に歯をクリーニングすることで、バイオフィルムと呼ばれる、歯磨きでは落としきれないプラークを取り除くことが可能です。

プラークを取り除くことは、虫歯菌の住処を奪うことになり結果としてむし歯予防に繋がります。

 

虫歯菌を抑制する歯磨き粉「ブリアン」が話題!

出典:http://otona.kodomohamigaki.com/brian/ctw/index.php?referer=ctw2asp

虫歯菌を殺菌することは困難で、日々の歯磨きやケアで予防する方法が一般的である現在。

実は今、メディアでも話題の「虫歯菌を抑制する歯磨き粉」が登場しています。

むし歯だけでなく、口臭や歯の黄ばみにも効果が見込める「ブリアン」を紹介しましょう。

 

2つの生きた善玉菌

虫歯菌を抑制する歯磨き粉「ブリアン」は、2つの生きた善玉菌の力によってむし歯を予防します。

この善玉菌は、むし歯のない子供たちを研究しているチームが見つけたもの。

粒子のとても細かい細菌で、歯ブラシでは磨けない奥歯や歯周ポケットのプラークを取り除く効果があります。

60日間の臨床試験では、プラークの量に100倍もの差がでたとも報じられています。

2つの善玉菌がどう働くのかを、解説しましょう。

 

虫歯予防成分「BLIS M18」

まず1つ目のむし歯予防成分は、「BLIS M18」。

プラークの付着を予防し、ミュータンス菌が繁殖するのを予防する効果が見込める細菌です。

プラークの付着を防止する働きがあるため、もちろん歯石の付着も予防してくれます。

生きた善玉菌であるBLIS M18は、フッ素にとても弱い性質です。

そのため、フッ素との併用をしないことがポイントです。

 

口臭予防成分「BLIS K12」

もうひとつの善玉菌は、「BLIS K12」。

口臭を予防し、口内を清潔に保つ効果もあるため、ドライマウスのケアにもおすすめです。

年齢と共に悪化する歯周病対策にも有効な成分で、アメリカ食品医薬品局(FDA)でも認可されている安全な善玉菌。

口内に虫歯菌を留めないことで、お子さんへの感染予防にもなる頼れる存在です。

 

口内トラブルの原因となる歯垢を除去

M18はプラークの付着を予防しますが、K12はブラッシングで歯垢を除去する働きがあります。

口内も腸内と同じように、善玉菌と悪玉菌のバランスが大切です。

口内の悪玉菌は、むし歯だけでなく口臭や歯周病の原因となる細菌です。

その細菌を抑制する効果のあるBLIS菌は、最新の虫歯予防歯磨き粉といえるでしょう。

 

歯に優しい安心の成分

「ブリアン」は、安心して使用できる優しい成分で構成された歯磨き粉です。

殺菌剤や界面活性剤を使用せず、一般的な歯磨き粉の原料となる化学薬品をほとんど使用していない事も特徴です。

歯磨き粉は口の中で使用するため、安全な商品であることも魅力のひとつです。

 

ブリアンの使い方

「ブリアン」は、粉状の歯磨き粉で、外出先でも使用できるメリットがあります。

使い方はとても簡単で、発泡剤や界面活性剤を使用していないため、使用後の水でのゆすぎも必要ありません

  1. ブリアンを開封して口に含むか手などにとります。
  2. 歯ブラシの先を少量の水で湿らせます。
  3. 歯ブラシにブリアンをつけ、2〜3分を目安にブラッシングします。(ブリアンを何回つけなおしてもOKです)
  4. 水で軽くゆすぐか、唾液を出すだけでも大丈夫です。

 

お得な購入方法

「ブリアン」は、1日2回30日使える60包入りです。

しかし、通常価格9,370円と少し高額なアイテムでもあります。

ブリアンをお得に購入するためには、公式HPから“毎月お届けコース”で申し込むのがおすすめです。

 

毎月お届けコースでは、初回特別価格4,980円で販売されており60日間の返金保証もついています。

 

2回目からのお届けは35%OFFとなり、3回目以降はさらに5%引きの5,280円となります。

また、毎月2個注文することで、2回目以降は500円OFFという嬉しい特典も。

定期便で購入しても、周期の変更や一時休止はいつでもOKです。

 

ただし、ブリアンの効果を実感するために2ヶ月以上は継続して使用することが条件となりますので注意しましょう。

 

 

子供を虫歯にさせないためにも虫歯菌対策をしよう!

大人のむし歯だけでなく、子供のむし歯を予防するためには、お父さん、お母さんの口腔内を清潔な状態にする必要があります。

歯医者へ定期的に通院するには時間のない人も、ブリアンを使用することで、手軽に自宅で虫歯菌予防対策ができます。

普段使用している歯磨き粉に比べれば、高額なアイテムかもしれませんが、むし歯になってからの治療費や通院にかかる時間や手間を考えれば安いものかもしれません。

むし歯の可能性がある歯は、早めに対策することで歯に穴をあけずに済みます。

むし歯はなってからの治療ではなく虫歯菌への感染予防をするようにしましょう。

 

まとめ
  • 子供の虫歯菌感染は大人から
  • むし歯の発生原因はミュータンス菌
  • 歯にたまったプラークにミュータンス菌が住み着く
  • 歯磨きでは口内のプラークを落とすのが難しい
  • BLIS菌の力で、歯ブラシでは届かない場所のプラークが除去できる
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